衛生路にあります。
部屋にはいって、やや驚きます。
女の子の部屋?って感じです。清潔です。
パソコン付きで286元(ダブルベッド)
ネットができる点がすごくよかった。
街の中にあるので交通も便利。(といってもピチャンの街自体そんなに大きくない。)
ピチャンに到着。田舎とはいえ、トルファンと同じく、広い舗装道路が整備されている小綺麗な街だ。この街に一つしかないと言われる外国人が泊まれるホテルに車をつけてもらう。約1時間の快適ドライブだった。
このホテル、なんだかとても気持ちのよいホテルで、安いし部屋は広いし、対応もよいし、宿泊客は少ないから静かだし。とても居心地がいいのだ。
供鎖賓館
Gongxiao Hotel
電話 0995-8383017
FAX 0995-8383018
ピチャン市 具新城路50号
エアコン・バス付き
3人部屋 135元
2人部屋 70元
テレビ、エアコン、タオル、バスタブ付き!
とても広い部屋で、今回の旅で一番快適な部屋でした。
ドミトリー
3人部屋 1ベッド 30元
4人部屋 1ベッド 20元
8人部屋 1ベッド 15元
行けと言った「自力賓館」だった。
粘り強い交渉の末、ここで三泊することに話しは纏まった。
三人間で120元、一人当たり580円なので良しとすることにした。
空調もあり、ホットシャワー24時間使用可能、前のホテルほど広く
はないが贅沢を言わなければ十分だ。
ピチャンのこのホテルの部屋から見えている砂漠が闇に包まれる
のは、夜も10時を過ぎた頃になるだろう。
こうして私が宿泊したのが「光通旅館」という宿だ。町の中心部にあるため、砂漠まで歩いて行ける。立地だけは合格点。あとで調べたら、バスターミナルの敷地内にあるシルクロード賓館にはシングル40元、テレビ不要だと10元の部屋に案内してもらえることが判明。町まで歩いて行くのはちょっとしんどいが、市バス(7角)があるので日中は問題ない。こちらの方がおススメだ。
当時の05-06 地球の歩き方によると外国人が泊まれる宿は供鎖賓館というところ一軒のみ。
(中国の田舎では外国人宿泊可の宿は限られています)
早速、タクシーで訪れてみたのですが、なんと閉鎖中!!
途方に暮れた私をタクシーの運ちゃんが「他にもあるから」って言って連れて行ってくれたのがこちら
「天馬賓館」結構立派です
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